「曽木はっけんウォーキング」ボランティア

公開日 2014年10月06日(Mon)

5日(日)に行われた曽木大橋サヨナライベント「曽木はっけんウォーキング」に本校生徒およそ50名がボランティアスタッフとして参加しました。

このウォーキング大会が行われるまでも、九州大学や熊本大学、熊本県立大学の大学院生と協力をして、さまざまな企画を考え、それに向けて準備をしてきました。

前日の4日(土)には、およそ80名の生徒が準備のために会場に集まり、企画の一つのスタンプラリーの準備や、取り壊される旧曽木大橋のペイント、またはウォーキングコースのゴミ拾いなどを行いました。

当日は台風18号の影響もあり、あいにくの雨模様ではありましたが、その中でも多くの参加者が集まっていました。

本校の生徒はスタンプラリーのスタンプを押したり、危険箇所の案内、また、ウォーキングの様子を写真に撮ったりしていました。

準備から当日まで参加してくれたボランティアの生徒のみなさん、ご苦労様でした。

 

事前に行われたフィールドワーク。実際のコースを歩き、危険箇所などをチェックしました。

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事前準備の様子。スタンプや、記念バッジのデザインも本校生が考えました。

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前日準備の様子。旧曽木大橋にペイントをしました。テーマは「伊佐の春夏秋冬」。

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当日の様子。受付から大活躍!参加者に内容をしっかりと説明しています。

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スタンプラリーの様子。元気に笑顔で対応しています。

ん、スタンプをもらっているのは校長先生?

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同じくスタンプラリーの様子。屋根がないところでも頑張ってくれました。

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分水路で取れた生き物を紹介する生徒たち。

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大口高校職員チームも参加。生徒の頑張りを間近で見てきました。

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これからも大口高校は地域に根付いた活動を積極的にしていきます!