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2026年7月

  • 2026年07月31日(金)

    中学生一日体験入学

    晴れやかな夏空の広がる7月最終日に、中学生一日体験入学を実施しました。今回は31名の申し込みがあり、本校生も中学生に会えるのを心待ちにしながら準備を進めてきました。

    本校は生徒主体の行事運営をしており、今回の体験入学も全体会の司会や学校紹介パワーポイント作成、懇談会の進行など生徒会執行部が中心となって行いました。

    誘導係の1年生の生徒会役員は、「去年体験入学に参加したときここで誘導してくれたら分かりやすいと思ったので、ここに立っていても良いですか。」と、自身の経験をふまえて中学生に寄り添っており、大口高校生の主体性の高さを改めて感じました。

    初めは少し緊張が見られた中学生も、知っている先輩と話をしたり、周囲の生徒と挨拶をしたりして、ほっとした表情を見せていました。

    全体会の後は国語・数学・英語に分かれて授業を体験しました。ここでも本校教員はサポート役で、中心となる先生役は生徒たちが務めました。中学生は、熱心に創作活動を行ったり、先輩の解説を真剣に聞いたり、グループで協力し合ってクイズに正解して喜んだりと、楽しんで授業を受けていました。

    授業の後の部活動体験では、中学生は先輩にラケットの持ち方やドリブルの仕方、シュートのコツなどを教えてもらったり、一緒にプレーしたりしていました。時間が足りないほど、皆楽しんでいる様子でした。見学希望者に対しては、生徒会執行部の3年生が学校を案内しつつ、弓道部の的打ち体験をしたり各部活動の見学をしたりしました。

    最後の懇談会では、各グループに付いた生徒会役員が、中学生の質問に答えたり、受験勉強や進路選択のアドバイスをしたりしました。先輩からの具体的なメッセージは、きっと中学生の心に響いたのではないでしょうか。

    中学生の皆さん、一日体験入学の参加ありがとうございました。皆さんの進路実現を、心から応援しています!

    DSC_0763受付

    DSC_0769全体会(校長あいさつ)

    DSC_0771全体会(生徒会長あいさつ)

     

    DSC_0780全体会(生徒会執行部による学校紹介)

    DSC_0786国語の体験授業。俳句を創作して鑑賞しました。

    DSC_0783数学の授業体験。本校生が問題を解説しています。

    DSC_0799英語の授業体験。グループ対抗のクイズ。盛り上がりました!

    DSC03384DSC03397DSC03418DSC03419部活動体験。どの部も楽しそうです。

    DSC03434DSC03430見学希望者は学校見学と弓道部にて的打ち体験をしました。

     

     

  • 2026年07月21日(火)

    救急講習会

    暑さもいっそう厳しさを増してきた7月下旬、本校生徒・職員を対象に救急講習会がありました。伊佐湧水消防組合のご指導のもと、AEDや心肺蘇生法の具体的な知識・技術を学びました。

    まずは人命尊重の大切さや救助活動の意義、心肺蘇生の手順など具体的に教えていただきました。その後、グループに分かれ、全グループに指導者が一人ずつ付き、胸骨圧迫やAEDの使用の演習を行いました。実践の中で、生徒たちは改善に向けてのアドバイスを受けたり、疑問点にその場で答えていただいたりと、大変ためになる時間を過ごしました。

    学校内外、いつどこで事故が起こるか分かりません。今回の講習会で学んだことを、事故発生時の迅速かつ的確な人命救助に役立ててほしいと思います。

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  • 2026年07月17日(金)

    1学期終業式・全国高校野球選手権大会『育成功労賞』表彰式

    1学期終業式と表彰式が行われました。表彰式では、ボランティア活動に励み伊佐市社会福祉協議会から認定証を交付された生徒や、英語検定に合格した生徒などが表彰され、この1学期の頑張りが伝わってきました。

    生徒の表彰の後は、第108回全国高校野球選手権大会『育成功労賞』を受賞した廣瀨先生の表彰式が行われました。廣瀨先生は高校野球の指導者を通算42年間務め、本校では休部状態にあった野球部を再始動させました。人格形成を重視した熱意のある指導が評価され、今回の受賞となりました。

    終業式では、校長や進路指導主任、生徒指導主任から、1学期の振り返りや、夏休みに向けて頑張るべきことについての話がありました。まずは一歩踏み出してみようというエールや、一日一日を大切にして勉学や部活動、ボランティアなど自分の興味のあるものに積極的に取り組もうというメッセージを、生徒たちは真剣に受け止めていました。

    終業式の後は、生活・交通委員長による「交通安全宣言」が行われました。この宣言は、昔、本校生徒が水難事故・交通事故で尊い命を落とすという悲しい出来事が起こってしまったことを教訓に始まりました。亡くなった先輩方へ黙祷を捧げ、責任ある行動と、自分の命・周りの人の命を今一度みんなで深く考える機会としています。

    今日を1学期の区切りとし、これから長期休業に入ります。事故等に気をつけて、充実した夏休みを過ごしてほしいと思います。

    DSC_0702DSC_0703表彰式の様子DSC_0709DSC_0722育成功労賞を受賞した廣瀨先生のあいさつ

    DSC_0738生活・交通委員長による交通安全宣言

     

     

     

  • 2026年07月16日(木)

    1学期クラスマッチ

    記念講演会のあとに、1学期クラスマッチが開催されました。今回の競技は前回と同じバレーボールで、男子は6人制、女子は9人制で戦いました。前回のリベンジを果たすべく、1~2週間前から自主練習に励んでいる生徒たちもいました。

    開始してすぐに、体育館は応援の声や、励まし合ったり褒め合ったりする声で満ち、熱気に包まれました。どの生徒も、自分の出番でないときもクラスメートに声を掛け、お互いに支え合いながら、クラス一丸となって戦っていました。今回初めての参加となる1年生も、上級生相手に物怖じせず、積極的にプレーしており、どの学年もとても楽しそうでした。

    決勝戦は最終セットまでもつれこむ大接戦で、生徒も教員も1つ1つのプレーを固唾をのんで見守りました。レシーブが上がり、スパイクが決まるごとに起こる「ワー!」という声に、誰もが心地よい高揚感と一体感を抱いていました。

    結果は男子が2-1Aが優勝、女子は1-1が優勝でした。1学期を締めくくる、楽しく充実した一日でした。

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    現・次期生徒会長から挨拶。皆に気合いを入れるかけ声のレクチャー中。

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    女子準優勝の3年1組。さすが3年生、素晴らしいチームワークでした。

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    男子準優勝の3年1組。決勝戦後の校歌斉唱では、だれよりも大きな声で歌っていました。

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    女子優勝の1年1組。高校生になって初めてのクラスマッチでしたが、声を出してボールをつないでいました!

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    男子優勝の2年1組。自主練習にも励み、昨年よりも更に強くなっていました!

     

  • 2026年07月16日(木)

    新納忠元公生誕500年記念講話

    クラスマッチの前に、地元伊佐市の偉人「新納武蔵野守忠元」の生誕500年を記念して、忠元を主人公にした「現代版組踊 鬼武蔵―忠元TADAMOTO―」の脚本・演出を手がける平田太一さんによる講演会が行われました。毎年、伊佐市では「チームちむどん」を中心としたメンバーによる鬼武蔵の公演が開催されており、本校生もちむどんメンバーとして主要キャストを担ったり、サッカー部が演出の手伝いをしたりしています。また、平田さんが作詞した応援歌「ダイナミック琉球」による組踊を、本校1・2年生がちむどんの指導のもと、毎年体育祭で踊っています。

    今回の講演会では、「舞台が笑顔を運んでくる!~鬼武蔵が教えてくれたふるさと伊佐の未来地図~」をテーマに、これまで平田さんが経験した絶体絶命の体験談を、ドキュメント調で話してくださいました。高校時代、未経験ながら弁論大会に出場したこと。幻聴や幻覚が起こるくらい、緊張がピークに達したこと。そこで感情の高まりをエネルギーとして発揮し、無我夢中で弁論発表を行い、沖縄県から初の日本一になったこと。当時17歳だった平田さんの貴重な経験を、情感たっぷりに語ってくださり、生徒たちも聞き入っていました。

    「自分でやろうと決めて実行したことが一番の宝」「始まりも終わりも自分で決める。だから、僕の歩くこの道に行き止まりは無い」という平田さんの力強い言葉は、生徒たちの心に深く響いたと思います。

    今回の講演で感じたこと、学んだことを、これからの高校生活や進路選択に活かしてほしいです。

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  • 2026年07月07日(火)

    生徒会長選挙

    7限目に、生徒会長選挙がありました。

    今年は1・2年生から1人ずつ立候補があり、それぞれ応援演説者とともに演説を行いました。どちらの候補者も、前日の昼食時間に校内放送でPRした内容をより具体化した公約を述べていました。大口高校をより良くするための熱い思いを込めた演説に、全校生徒も真剣に聞き入っていました。

    選挙管理委員長による投票上の注意のあと、「伊佐市明るい選挙推進協議会」の方による選挙に関する講話を聞きました。「選挙に自ら足を運ぶこと」「候補者が、自分の思いを叶えてくれるために一生懸命頑張ってくれる人かどうか、自分の目で確かめること」の大切さなど、鹿児島県の投票の状況もふまえながら分かりやすく話してくださいました。

    講話のあとは、実際の投票の方法と同じように入場券を係の生徒に渡し、各自投票を行いました。

    選挙の意義や投票の大切さについて学べた貴重な時間となりました。これからの人生でも、1票に責任を持ち、よりよい社会のために一人ひとりが考えて選挙に足を運んでほしいです。

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    校長先生挨拶

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    現生徒会長挨拶

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    立候補者・応援演説者による演説

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    選挙に関する講話

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    全校生徒による投票

  • 2026年07月02日(木)

    3年生総合探究 最終発表会

     7限目の総合的な探究の時間に、3年生による最終発表会がありました。2年生の初めに各自の興味関心をもとにテーマを設定し、これまで1年半取り組んできた成果を発表しました。聴衆は1・2年生、本校職員、伊佐市役所の職員、探究活動に関わってくださった伊佐市の方々です。それぞれ、取り組みの内容、実践して感じたこと、これからの課題など、パワーポイントを用いて分かりやすく発表していました。発表後の質疑応答の時間には、生徒や職員から活発に質問が出ていました。

     これから研究テーマを決める1年生や、今研究を進めている2年生にとって多くの学びが得られた時間でした。発表を終えた3年生も、これまでの探究活動で培った情報収集力やコミュニケーション力、プレゼンテーション力など多くの力を、今後の人生で生かしていってほしいです。

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    3年生の発表の様子

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    評価票を記入する1・2年生