分類
2014年06月10日(火)
第1回学校関係者評価委員会
本日15:05より、本校小会議室にて
第1回学校関係者評価委員会が行われました。
評価委員の方々に来ていただき、
本校の経営方針を確認した後
これからの大口高校をよりよくしていくために話し合いました。本校は、「たくましい体、たくましい心、たくましい学力」の育成を目標としています。
この目標を達成し、地域に貢献できるような学校を目指していこうと思います。
評価委員の方々、お忙しい中貴重なご意見をありがとうございました。
2014年06月10日(火)
梅雨入り
本日、大口は朝からしとしと雨模様です。
梅雨入りでしょうか。雨の日は校内もジメっとして憂鬱だろうと思い、
6限目の教室をのぞいてみました。
すると、
3年生も
2年生も
1年生も、みんな真剣に授業を受けています。
また、積極的に板書する1年生の姿も見られました。
生徒たちは雨にも負けないようです。中庭には、
きれいに咲いた紫陽花が。^^
梅雨時は、気分が憂鬱になりがちですが、
日々の生活に小さな楽しみを見つけて過ごしていきましょう。
2014年06月10日(火)
音楽部定期演奏会のお知らせ
本校音楽部の定期演奏会のお知らせをいたします。
日時:6月15日(日) 13:30 開場 14:00 開演
場所:伊佐市文化会館 大ホール
大口小学校と大口中学校の賛助出演もあります。どなたでも楽しめる内容になっています
ので,多くの方々に来場していただければ子どもたちも喜ぶと思います。どうぞ,楽しいひと
時をこの大口高校定期演奏会でお過ごしください。
2014年06月06日(金)
校外清掃活動
本日の総合学習の時間に、本校2学年の生徒が地域貢献の一環として校外清掃活動を行いました。
学校の周りの草むしりや落ち葉拾い、ゴミ拾いなどをしました。
今回の活動をきっかけに、普段自分たちが利用している場所や道路をきれいに保つことを心がけるようにしましょう。
2014年06月05日(木)
中学校訪問~大口南中学校~
昨日、教頭先生が大口南中学校を訪問し、大口高校の説明会を行いました。
真剣に説明を聞く中学生のみなさん。
今回の説明会で大口高校に興味を持ってもらえるといいですね。本校の中学生に対する行事として、
7月29日(火) 中学生1日体験入学(中学3年生対象)
8月7日(木) 中高部活動交流(中学生全学年対象)
が行われます。そちらの方の参加もぜひお願いします。
2014年06月02日(月)
教育実習
本日より教育実習が始まり、2人の教育実習生が全校生徒の前であいさつをしました。
2人はそれぞれ理科と家庭科の授業を担当し、2週間の実習を行います。
2週間という短い期間ではありますが、2人の教育実習生にとって有意義な教育実習になればと思います。2人の先生、よろしくお願いします。
2014年06月02日(月)
生徒総会
昨日、7限目に生徒総会が行われました。
まず、生徒会長あいさつがあり、そのあと議題審議に移りました。
生徒会役員
各種委員会役員
今後の大口高校をよりよくするため、また、来年度の1年生を3クラスに戻すためにどのようにすればよいか考える有意義な時間となりました。
2014年05月22日(木)
2学年総合学習
本日、2学年の総合学習の時間にNIEの一環で南日本新聞社の記者の堀さんに講話をしていただきました。
堀さんは昨年度まで南日本新聞社の伊佐支所で勤められていて、地域貢献に尽力された方です。高校時代の話から昨年度までの伊佐で取り組んでこられたことなどの話をしていただきました。現在、大口高校でNIE(Newspaper in Education:教育に新聞を)に取り組んで4年目になります。本日の堀さんのお話を聞いて、日頃から新聞を読み、学習に活かしてもらえたらと思います。
2014年05月20日(火)
防災避難訓練
本日、防災避難訓練が行われました。今回は火災を想定した避難訓練で、静かに速やかに避難する生徒の姿が見られました。
本日は雨のため、体育館への避難となりました。伊佐消防署の方からの講評をいただき、
DVDで火災の恐ろしさ(特に一酸化炭素中毒がすぐに命を奪ってしまうこと)を学びました。
火災や地震はいつ起こるか分からないからこそ、このような訓練を大事にし、いざというときにしっかり避難できるようにしましょう。2014年05月15日(木)
安全の日
本日は、本校で「安全の日」と設定されています。
過去にあった2つの死亡事故から、もう一度命の尊さを考え、自分の生活を見直そうという意味で設定されました。
中間考査の2日目を終えた生徒たちは体育館に集まり、まず黙祷をしました。
校長先生からの講話と生徒会長の安全宣言と続き、最後に交通委員長の宣誓がありました。
本校生は、自転車やバイク通学生が多いため、常に安全に気をつけて登下校をしてもらいたいと思います。