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2026年3月13日
2026年03月13日(金)
吉満校長講義
吉満校長が,「薩摩スチューデントは何を学んだか そして我々は彼らから何を学ぶか」というテーマで講義を行いました。
ご自身が昨年夏に「薩摩藩英国留学生渡航160年記念事業」でイギリスで講演を行ったときの感想に始まり,テレビでよく目にする歴史的建造物の写真や,鹿児島中央駅前の「若き薩摩の群像」の銅像の写真が示され,生徒たちは一気に興味を引きつけられていました。
薩摩スチューデントが派遣に至るまでの経緯や到着してからの動向について,歴史的背景や現代との価値観の違いも交えながら分かりやすく解説してくださいました。使節団の中には13歳という若さの者もいたと聞き,驚いた表情を浮かべる生徒もいました。また,当時は敵対関係にあった長州藩の者たちと現地で偶然会ったときに,志を同じくする者としてわだかまりが解けたという話には,藩の枠を越えた日本人としての仲間意識が感じられたという使節団の思いに共感し,うなずきながら話を生徒も多かったです。
薩摩スチューデントの集合写真や長州ファイブなど教科書で目にしたことのある写真に加え,日本最古の写真や薩摩琉球国勲章,ベルギーのモンブラン男爵家が所蔵する新納久脩,五代友厚らの渡航前に長崎で撮影したと思われる写真など,珍しい写真もたくさん提示してくださり,とても面白く,その時代に生きた日本人の姿をより鮮明に想像することができました。
帰国後,明治政府で要職を担ったり,経済,文化・学問,醸造業など様々な分野で活躍した様子も知ることができ,それぞれの道で懸命に努力して今の日本があることを生徒たちも改めて実感していました。
薩摩スチューデントが渡航して160年経った今,当時の日本人の努力の姿から,多くのことを学ぶことのできた講義でした。
2026年3月12日
2026年03月12日(木)
合格者発表・集合
本日は,3月4日・5日に行われた高校入試の合格発表・合格者集合がありました。
11時に合格発表掲示板が出され,早速受検生が保護者や友人と一緒に見に来ていました。
午後からの合格者集合では,配布された「入学のしおり」を元に,今後の日程や準備するもの,高校の学習などについて各係から説明がありました。
合格した受検生たちは保護者とともに,緊張と期待の面持ちで真剣に話を聞いていました。
その後は制服採寸や教科書購入などもあり,4月から大口高校生になるという実感がより高まったようでした。
4月の入学式で皆さんにお会いできることを,在校生・職員一同楽しみにしています。
2026年3月2日
2026年03月02日(月)
第78回卒業式
雨の中にも少しずつ春の訪れを感じられる中,第78回卒業式が挙行されました。
46名の卒業生一人ひとりが登壇し,校長先生から卒業証書が直接授与されました。校長式辞では,「どんなに迷っていても,あなたの前から広がる道は一つしかない。その道を進んでいこう。」と述べたあと,旅立つ卒業生たちの前途を“希望の鐘”を鳴らして祝福しました。
卒業生代表の堀ノ内さんは,コロナの影響で中止になっていた体育祭を,全校生徒が一丸となって5年振りに実施できたことがとても嬉しかったことや,先生方や今まで一番近くで支えてくれた保護者への感謝の言葉を答辞で伝えました。
式典終了後は,各クラスに移動して最後のLHRが行われました。担任・副担任からのはなむけの言葉の後に,一人ひとり前に出て,3年間の思い出や将来の夢,保護者への感謝の気持ちなどを述べました。
4月からそれぞれの道を歩き始める皆さんの前途に,幸多からんことをお祈りいたします。
2026年2月27日
2026年02月27日(金)
書道部による卒業記念パフォーマンスが行われました。
昼休みに,書道部による卒業記念パフォーマンスが行われました。
書道部には6名の3年生がおり,これまで作品展への出品の他,文化祭や校外でのイベントなどで,書道パフォーマンスの活動も行ってきました。
今日は,3年生最後のパフォーマンスでした。


パフォーマンスで最後に選んだ曲と書は,かりゆし58の「オワリはじまり」。
卒業する3年生,そして後輩たちへの熱いメッセージが込められたパフォーマンスに,最後は生徒や職員からあたたかい拍手が送られていました。
書道部の皆さん,最後の最後に素敵な時間をありがとうございました!
(当日のパフォーマンスの様子が,大口高校の公式インスタグラムで紹介されていますので,よろしければご覧ください。 )
2026年02月27日(金)
同窓会入会式を行いました。
3月2日の卒業式に先立ち,同窓会入会式を行いました。
同窓会の田中副会長より,歓迎の言葉をいただきました。
これからは大口高校同窓生として,後輩をあたたかく,また時には厳しく見守っていってほしいと思います。
2026年2月10日
2026年02月10日(火)
集団読書会
7限のLHRに,集団読書会を実施しました。
集団読書は,クラスのみんなが同じタイトルの本を読み,感想を共有し合います。
毎年,クラスの図書委員さんが事前に読む本を選書してくれています。今年は,1年生:太宰治/著「走れメロス」,2年生:阿部夏丸/著「勝とうとするから意味がある」という本でした。
1年生は,中学生の時にこの作品に触れたことがあったようですが,「久しぶりに読んでみたら面白かった」「私がメロスだったら,またセリヌンティウスだったら,諦めてしまいそう」などの感想があり,「友情」や「人を信じる心」「何事も諦めない気持ち」など,改めて強く感じることができたようです。
2年生は,スポーツの「勝ち負け」にこだわるのか「楽しむのが一番」なのかを比較して考えた生徒や,「勝つ」というキーワードをこれからの進路決定に向けての意味に変換する生徒もいました。また,同じスポーツをやっていて,主人公の気持ちと自分の気持ちが重なり,これからの自分のあるべき姿を見つめ直すことができた生徒もいたようです。
普段,なかなか読書をする時間が少ないとは思いますが,読書は時に,自分を見つめ直すよい機会も与えてくれます。これからも,もっと多くの本に触れ合う時間を作ってほしいなと思います。
2026年2月6日
2026年02月06日(金)
ロードレース大会
本日は,伊佐市陸上競技場・河川敷周辺にて,全校生徒によるロードレース大会を実施しました。
天候も,スタート時にほんの少し雨がパラついただけで,曇り空で風も弱く,寒すぎず,走るにはちょうどよい天候となりました。
これまでは,忠元公園を周回していましたが,今年度は,場所を変更して初めてのロードレースとなりました。
男子は約8キロ,女子は約3.5キロです。


沿道には,たくさんの保護者の皆さんが応援に来てくださり,生徒たちはその声援に応え,全員が完走することができました。
伊佐市内でもインフルエンザが流行中ですが,見学・欠席者も少なく,無事に大会を終えることができ一安心です。
しかしながら,まだまだ伊佐の寒さは続きます。これからも体調管理には十分気をつけながら,日々過ごしてほしいです。
さあ!次は学年末考査!ベストを尽くせるよう,頑張りましょう!!
2026年2月5日
2026年02月05日(木)
「総合的な探究の時間」 1年生テーマ発表会
1年生による「総合的な探究の時間」の,テーマ発表会が行われました。
テーマは,数名ずつのグループに分かれて設定してあり,今後みんなで協力し合いながら活動を進めていきます。
今日は,2年生や伊佐市役所の皆さん,またご協力いただく地域の皆さんに参加していただき,各グループのテーマやテーマの設定理由,今後の取り組みなどを一人5分の時間設定で,説明していきました。
1年生の発表を聴いて,2年生からは「自分がやりたい気持ちだけではなく,相手(事業所)にも聞き取りをしたり統計を取ったりするところまで考えているところが素晴らしい」「事前にきちんと許可取りや相談をすることを忘れないで」など,よいところを褒めたり,自分たちの経験を踏まえたアドバイスを積極的に教えたりしている姿があちこちで見受けられました。
どのグループのテーマも,地域のこと,この伊佐に住む人たちのこと,SDGsなど,とても楽しみなテーマばかりです。今後,今日の先輩方からのアドバイスを取り入れながら,素晴らしい活動ができることを期待したいと思います。
2026年1月16日
2026年01月16日(金)
共通テスト出発式
明日からの共通テストに向けて,本日受験者を対象に共通テスト出発式が行われました。校長先生の激励の言葉,受験者代表の挨拶があり,これまで努力してきたことが発揮できるように頑張ってきて下さい。
2026年1月15日
2026年01月15日(木)
総探中間発表~2年生~
本日,本校2年生の総探中間発表会がありました。1,3年生を対象に1年間取り組んできた内容をスライドにまとめ,それぞれの学びを発表しました。発表内容には地域に関係するものや自分が興味があるものなど,それぞれが自分の思いを持って発表することができました。今回の中間発表で気付いたことを踏まえ,来年度の最終発表に向けてさらに探求活動を深めてほしいと思います。
以下は発表の様子です。
また,発表後は聴講していた1,3年生からの質問タイムもあり,それぞれの学習の成果をより深めることができました。今後最終発表に向けてさらに総探の学習を深めてほしいと思います。
2026年1月8日
2026年01月08日(木)
3学期始業式
2026年がいよいよ始まりました。はじめに,校長から新年のあいさつと式辞があり,日々を大切にして多くのことに挑戦してほしいという思いを伝えました。
また,年末年始も冬季課外や模試,自主学習に励み,共通テストまで10日を切った3年生へ,応援のメッセージも贈りました。
その後,生徒指導部主任から,終業式の時に話された「自分を律すること」の確認や,相手を思いやる行動の大切さについての講話がありました。
校歌斉唱では,生徒たちの元気な歌声が体育館に響いていました。2026年も,学業,部活動,ボランティアなどで,一人ひとりが輝く1年間にしていきたいです。
2025年12月24日
2025年12月24日(水)
2学期終業式
月日の流れは早いもので,2学期も終業式を迎えました。
まずは表彰式が行われ,作文コンクールや県高等学校書道展,昨日のクラスマッチなど多くの生徒が壇上に上がりました。
表彰式のあとは,県教育委員会が主催する「台湾への派遣事業」に参加した生徒による報告会がありました。台湾の高校生と交流した感想や,現地での歴史・文化・産業について学んだことなど,分かりやすく話してくれました。聞き手の生徒たちも海外との交流に興味津々で,次々と報告に対する質問が挙がっていました。
終業式の校長式辞では,今夏英国にて講演会を行ったご自身の経験をふまえて「英語やコミュニケーションの大切さ」について,
進路指導主任・生徒指導主任からは「自分の苦手なものにも立ち向かうことで,より高みに到達できること」「自分を律することの意味と重要性」等についての話があり,生徒たちは真剣に聞き入っていました。
生徒一人ひとりが先生方の話を心に留め,来年はさらなる躍進を遂げてほしいです。
2025年12月23日
2025年12月23日(火)
音楽部によるクリスマスコンサート
23日(火)の昼休みに,音楽部によるクリスマスコンサートが行われました。クラスマッチ午前の部を終えた生徒たちは,会場である中庭や,演奏が見える2階・3階廊下に,心躍らせながら集まりました。今年は,部活を引退した3年生を含む音楽部3名が,職員2名とともに,「ライラック」「恋人たちのクリスマス」の2曲を演奏しました。力強く,かつ心のこもった演奏に,会場はあたたかい空気に包まれました。
演奏した生徒は,「本番までの練習時間が短く不安なこともありましたが,部員の皆や先生方との大切な思い出になりました」と,達成感に満ちた表情で話していました。



2025年12月23日(火)
年納め!2学期クラスマッチ
23日(火)に2学期クラスマッチが開催されました。1学期に引き続きバレーボールでの対戦となり,前回のリベンジを果たそうと練習に打ち込んできた生徒も多く見受けられました。どのクラスも声を掛け合い,ミスをしたときには明るく励まし,ナイスプレーには拍手を送っていました。自分たちの試合が終わった後も,男女問わずクラスメートを応援する姿が印象的でした。
熱戦の末,男子は3年1組Aチーム,女子は2年1組が優勝を収めました。勝ったチームも負けたチームも,達成感に満ちていました。


2025年12月16日
2025年12月16日(火)
かごしま"職”の魅力発見プロジェクト
2年生を対象に「かごしま"職”の魅力発見プロジェクト」による講演が行われました。これは,県教育委員会が各高校に対して,県内企業等における出前講座(講師の選定は各校による)を実施するものです。
今回は,本校卒業生である株式会社アイリー代表取締役の川田満さん(平成10年3月卒)をお招きし,起業するまでの過程(しくじり体験を含む)や仕事内容,仕事のやりがいや高校生に大切にしてほしいことなどについて,お話をうかがいました。「先祖,親を大切に」「感謝の気持ち」「今を生きる」など,熱い思いを込めた講演に,生徒たちは真剣に聞き入っていました。
今回の講演を通して,地元企業について理解を深めるとともに,地元で働くことや社会人としての心構えも学ぶことができました。
高校生活もあと1年あまり。将来について考える貴重な時間となりました。
2025年12月9日
2025年12月09日(火)
交通安全教室
伊佐湧水警察署より講師を招いて,「交通安全教室」を実施しました。
交通マナーについてのDVDを視聴後,警察署の方の講話を,生徒たちは真剣な表情で聴いていました。
特に,自転車運転については,来年5月23日までに施行の「自転車等に対する交通反則通告制度」が適用になり,
違反すると,反則金を課せられるということでした。例えば携帯電話の使用,信号無視,車道の右側通行,一時不停止,徐行せずに歩道通行などです。
今の時期,朝は霧が発生したり,夕方は暗くなるのも早くなり,視界がとても悪いです。自転車通学の皆さんだけでなく,徒歩,バイク通学の皆さんも,自分はもちろん,周囲の歩行者,車にもしっかりと目配り気配りをしながら登下校をするよう心がけましょう。
2025年12月5日
2025年12月05日(金)
修学旅行~奈良・京都・大阪へ~
12月2日(火)から5日(金)までの3泊4日の日程で,2年生が関西方面へ修学旅行に行ってきました。
[1日目]学校から貸し切りバスで出発。初めての飛行機に緊張と興奮の生徒もいました。奈良に着くと可愛い鹿たちがお出迎え。東大寺見学では,日本史の教科書で見た大仏や南大門の金剛力士像など,その大きさや迫力に圧倒されていました。薬師寺のお坊さんのユーモアを交えた法話には,生徒・教員ともに笑い声が上がっていました。




[2日目]グループごとの京都自主研修。清水寺,金閣など定番の観光地から,話題のパワースポットまで,自分たちで調べ計画したスケジュールで行動しました。事前に着物のレンタルの予約をし,自ら選んだデザインの姿で観光地を楽しんだ生徒もいました。




[3日目]魅力あふれる夢のUSJ。アトラクションにパレードと,非日常空間を一日中思いっきり楽しみました。お気に入りの被り物をかぶり,両手にお土産をいっぱい持ってホテルに帰ってきました。





[4日目]午前中は大阪城の見学。展望台から見える美しい町並みに癒やされました。その後ミナミの道頓堀周辺を自由散策し,空港に向かいました。


大切な仲間と,かけがえのない思い出が作れたあっという間の4日間でした。
2025年12月1日
2025年12月01日(月)
修学旅行結団式
12月1日に修学旅行結団式が行われました。明日からの修学旅行に向けて団長である校長先生の講話と諸注意が行われました。校長先生の話では東大寺の大仏殿を建てる際に使われた木材が宮崎県えびの市から運び出されたという話があり,ただ観光するだけでなくいろいろな視点で多くを学んでほしいとの話がありました。楽しい思い出を作りつつ,多くを学ぶ修学旅行にしてほしいと思います。
2025年11月28日
2025年11月28日(金)
伊佐市都市マスタープラン市長提言発表会
11月28日の総合的探求の時間に,伊佐市都市マスタープラン市長提言発表会が行われました。発表会は伊佐市長をはじめ市役所職員の方,鹿児島大学の先生や大学生を招いて本校武道館で行われました。発表は本校の1年生が「曽木の滝公園」「新庁舎パブリックスペース」「菱刈カヌー場と湯之尾温泉」「大口城址と忠元公園」「移住と古民家・空き家」の5グループに分かれて行いました。これまで鹿児島大学の学生と協力しながらそれぞれのグループでフィールドワークなどを行い,本日の市長プレゼンに向けて学習を進めてきました。どのグループの発表も高校生ならではの視点で考えられており,良い提言ができたと思います。

2025年11月11日
2025年11月11日(火)
大学等出張講義
11月11日に鹿児島大学,鹿児島国際大学,志學館大学,日本経済大学より講師の先生をお招きし,大学等出張講義が本校1,2年生を対象に行われました。
鹿児島大学 農学部 農学科 加治屋 勝子先生には「大丈夫?あなたの食生活」というテーマで講義をしていただきました。講義内容は加治屋先生が大学でお茶の研究をし,今まで知らなかった効能や取り入れ方などを学べたことがきっかけで農学の道に進むことになったことや,パフォーマンスが向上する食事の摂り方・食材などを具体的に教えてくださいました。
桜島大根や,垂水で栽培している「パースニップ」という美容に良い野菜など,地元鹿児島の野菜も紹介してくださり,生徒たちは興味をもって講義を聴いていました。
鹿児島国際大学 看護学部 看護学科 丹羽 さよ子先生には「看護ってなに?」というテーマで講義をしていただきました。看護師の仕事内容について知っていることを生徒一人ひとりにインタビューし,看護師についての考えを深めさせてくださいました。一般的に知られている以上に看護には様々な役割があることを,具体例や体験談を交えながら説明してくださいました。
志學館大学 人間関係学部 心理臨床学科 胸元 孝夫先生には「インターネット・ゲーム障害と健康障害」というテーマで,様々な実証実験の結果を基に依存症になってしまう怖さを講義していただきました。その中には日本国内のデータや海外の研究データなど世界中の高校生の年代のデータがあり,世界中で課題になっていることをわかりやすくお話ししていただきました。また,最後にはゲームズテストというゲーム依存症の度合いを調べるテストも紹介してくださり,生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
日本経済大学 経営学部 経営学科 坂口 将史先生には「ポップカルチャー×地方創生」というテーマで講義していただきました。聖地巡礼によって活性化している町や,アニメや漫画を活用することで地域の魅力発信につなげている事例を,実際に映像や記事で示しながら解説してくださいました。映画「名探偵コナン」やゲーム「ウマ娘」など,生徒に馴染みのある例を挙げてくださり,生徒も興味深く話を聞いていました。
1,2年生には今回の大学等出張講義の経験を踏まえ,進路選択してもらえたらと思います。
2025年11月4日
2025年11月04日(火)
薬物乱用防止講演会
11月4日に第一薬科大学の城田先生をお招きして,薬物乱用防止講演会が行われました。
内容は薬の正しい使い方の話に始まり,途中に実験を挟みながら,危険な薬物の話まで詳しい話を聞くことができました。
発表する生徒も多い講演会になり,発表した生徒は記念品を頂くことができてとても嬉しそうでした。
今回の講演会で学んだ「薬物の怖さ」を肝に銘じ,薬物乱用のない社会を作り,これからの人生を健やかに過ごしてほしいと思います。

2025年10月30日
2025年10月30日(木)
伊佐情報インプット会~民間Version~
10月30日の総合的探究の時間に,民間で活躍されている4名の方々を講師に招き,1・2年生を対象に伊佐情報インプット会を行いました。様々な分野でキャリアを積んできた講師の方々の話に,生徒たちは熱心に耳を傾けていました。講演の後は,講師の先生を囲んでの質問タイムもあり,生徒たちは興味のある分野について積極的に質問していました。
それぞれの地域で,地元の人やものをどう捉え,生かしてきたのかを知り,生き方の多様性や地域活性化に向けて考えることができた貴重な時間でした。
小仲 貴宏さん「町の復興に向けて,災害を知るためには実際に見ることが大切。社会に出るにあたって,楽しいと思えることをしよう。」
小林 浩宣さん「成功と失敗はすべてつながっている。失敗は誰にでもある。へこたれないこと,失敗から学ぶこと,ミスの受け止め方が大事。」
脇黒丸 一磨さん「地域に無いと感じたものは,自分で作るチャレンジ精神を持とう。人とのつながりと応用力が,持続できる事業へとつながっている。」
青嵜 直樹さん「地域の活性化に向けて,イメージを言葉にして皆が共通して見えるようにすることが大切。様々な人と団結することで,新しい視点が生まれる。」
2025年10月30日(木)
県高等学校教育研究会 地理歴史・公民部会に関わる公開授業
10月30日・31日に,本校で鹿児島県高等学校教育研究会地理歴史・公民部会の地理分科会研究大会がありました。
研究大会1日目には,本校の2年1組の生徒たちを対象に,地歴科の嶽釜 将先生が地理の研究授業を行いました。日本国内や国家間の結びつきについて,「日本の航空交通」「世界の貿易(コンテナ取扱量)」「昔と今の訪日外客数」の3つの視点から,人やモノ,資本の移動がどのように変化・発展したか考えました。課題に取り組むにあたって,先生はロイロノートを活用しながらGoogle Mapや貨物・貿易・観光に関わる様々なWebページを提示し,多くの資料から生徒の思考力・判断力等を養う授業を展開されていました。
生徒はタブレットを用いて真剣に課題に取り組み,先生のまとめも熱心に聞いていました。資料を読み取る技能とともに,持続可能な社会の形成に向けても多角的に考えることができた時間でした。


2025年10月28日
2025年10月28日(火)
人権同和問題に関する統一LHR
10月28日の統一LHRの時間に,髙﨑 恵さんを講師に招き,「男女共同参画と多様性」をテーマにワークショップ型で講義をしていただきました。
「利き手と逆の手で自分の名前を書いてみよう!」という一声に始まり,難しさを感じるのはなぜか生徒同士で話し合ったり,一人ひとり経験や個性には違いがあるのに現代社会ではその違いを気にして,まわりと同調してしまいがちであることなど,活動を交えながら人権について多くのことを考えることができました。
まずは分からないと助けを求めることで手助けを得られることや,一人ひとりの個性と能力を尊重する上で,「あなたはこうだよね。」というYouメッセージではなく,「私はこう思う。」というIメッセージを大切にすることなど,多様性社会に生きる私たちに向けて多くのアドバイスをいただきました。
今回髙﨑さんから学んだことを胸に,自分やまわりを尊重してこれからの高校生活を送っていきたいです。
2025年10月23日
2025年10月23日(木)
総探中間発表会~伊佐市都市マスタープラン策定に向けての提言~
10月23日の総合的探究の時間に,本校1年生が探究活動の中間発表を行いました。今年度,本校は伊佐市都市マスタープラン策定の協力を依頼されています。今回の中間発表ではその策定に向けて,曽木の滝公園や伊佐市役所大口庁舎など5つの場所について,グループ毎に提言を発表しました。
発表では,親子で遊べる場所や若者が楽しめるカフェ・アクティビティの紹介,課題解決に向けた取り組みなど,高校生ならではの視点で提言を行いました。発表に対しては,本校の2・3年生に加え伊佐市役所の職員の方々にも感想や質問をいただきました。
今回の発表の成果や改善点を元に,11月の伊佐市長への最終プレゼンに向けて更なる探究を進めていきます。
2025年10月22日
2025年10月22日(水)
秋の高校入試説明会
10月22日(水)の放課後に,近隣中学校の中学3年生と保護者を対象に,本校で「秋の高校入試説明会」が開催されました。今回は,国・数・英・理・社の本校教員と生徒による「各教科の学習法・入試についての相談会」と,「高校入試や大口高校についての説明会」の二部制で実施しました。
第一部の相談会では,中学生たちは質問したい教科のブースへ自由に移動し,苦手分野の克服や疑問点の解消に向けて熱心に質問していました。第二部の説明会では,一般入試や推薦入試などについて具体的な説明を行いました。
相談会を担当した本校生徒たちも,「1年前を思い出した。受験勉強を頑張ってほしい。」「時間があっという間だった。質問に対し,わかりやすく説明できてよかった。」など,受験生の不安の解消の手助けができ嬉しそうでした。高校入試まであと約4ヶ月。受験生の皆さんを応援しています!


2025年10月21日
2025年10月21日(火)
読書の秋~全校一斉読書~
10月21日(火)の7限に,全校一斉読書会がありました。高校生の不読率が高くなり,読書離れが進んでいる昨今,この読書会を通して読書に親しむ機会を作るのが主な目的です。
今回は川上弘美さんの『離さない』という短編小説を,放送・図書委員の朗読のもと全校生徒で鑑賞しました。人魚に魅入られることで自分を見失いそうになった2人を描いた本作品を,どの生徒も真剣に読んでいました。感想文では「人魚から離れたくないのに,いざ『離さない』と言われたら逃げる2人が矛盾しているようで面白かった。」「離したいが,離れられない。スマートフォンに依存しがちな我々のようで怖かった。」など,様々な分析・解釈をしていました。
「面白かった。もっとたくさん本を読みたいと思った。」という感想も多かったです。今後も継続して読書に親しんでもらいたいです。
2025年10月17日
2025年10月17日(金)
「教室から世界へ!かごしまグローバルクラスルーム」参加
本校は今年度,鹿児島県が実施する「教室から世界へ!かごしまグローバルクラスルーム」事業に参加しています。この事業は外国語として英語を学習する生徒同士が,海外派遣やオンライン交流プログラムを通して,語学力の向上と国際意識の醸成を図ることを目的としているものです。
本日,2年生が台湾の高校生とオンライン交流を行いました。前日に接続の仕方などのオリエンテーションを行い,生徒たちは台湾の高校生に伝えたいことをまとめて本番に臨みました。Zoomを用いて「○○と呼んでください」と自己紹介をしたり,「今流行っていること」「好きなもの」などをジェスチャーや実物を見せたりして話したりと,英語で一生懸命相手に伝えていました。
最初はやや緊張している生徒もいましたが,台湾の生徒たちから笑顔で返答が来ると,わあっと歓声が上がり楽しそうにコミュニケーションしていました。
2年生は11月に2回目の交流,1年生も12月に全2回の交流があるので,またお互いに刺激を受けて交流の輪を広げていきたいです。
2025年10月15日
2025年10月15日(水)
地区PTA・学年PTA
10月15日の午後に,地区PTA・学年PTAが行われました。
1学年PTAでは文理選択の説明を中心に行い,「最終的には保護者でも先生でも友人でもなく,生徒自身が責任を持って決めることの大切さ」について伝えられました。
2学年PTAでは3年次での学級編制や進路の話,旅行会社による修学旅行の話を中心に説明が行われました。
3学年PTAでは進路別に会場を分け,進路決定者の今後の過ごし方や,大学入試に向けての心構えなどの話がありました。
3年生は進路指導主任による,経験を交えた「謙虚であれ,全てのことに全力で,最後まで諦めるな」の話に,真剣なまなざしで聴き入っていました。
2025年10月7日
2025年10月07日(火)
料理人の先輩の特別授業~伊佐の食の魅力を知ろう~
10月7日の1年生の調理実習で,本校OBで料理人の冨重正宣さんによる伊佐の食材を使った特別授業が行われました。伊佐米,金山ネギなど地元の食材を使ってパエリア作りに挑戦した生徒たち。目を輝かせて冨重さんの説明を聞き,実践していました。仲間と協力して出来上がった料理を食べ,「とっても美味しい」「初めてスペイン料理を作りました」など,達成感に満ちていました。
冨重さん,貴重な経験をありがとうございました。




